胃カメラ 苦手・・・だってにんげんだもの
今朝7時半に記念病院にゆき、お昼までいろんな検査をしました。
←せめて写真くらいはさわやかなものを。
(友人宅になっているという「佐藤錦」をおすそ分けいただきました。)
めったに「病院」にかかる機会のないわたし、
受診前夜は気もそぞろ。。。
あしたの朝は目覚めのコーヒーも、
いやいや、水すら飲めない。
あー、また胃カメラ飲むのか・・・
あー、子宮の細胞切られるのか・・・
などなどなど。
そんな憂鬱な、ホントに憂鬱な受診ですが
無事に終えて帰還いたしました
ここ数年、毎回胃カメラ派なわたしですが、
(バリウムもキライ)
何回受けても、
好き、
もしくは得意、
もしくは優秀な患者
などには決してなれません。
前処置室に入るときなんて、
まるでこれから解体される牛か豚の気分。
胃の泡を消すクスリをのみ、
のどの麻酔なるゼリーを含み、
しばらく待った後、いよいよ本番。
・・・後はご想像通りなわたしです。。。
検査を受けて、『なにもない』ことがご褒美。
(といっても、どっかこっかひっかかる。
だってにんげんだもの)
まだ、ちょっとしたショックから解放されず、
今日はこのまま事務所で仕事します。