学び、再確認しました☆
産総研様の採用パンフを今年もお請けしました
そして今日はその取材日
今回は4名の方のインタビュー記事を載せるにあたり、
新規に3人の方の取材となりました。
今回のパンフ制作ご担当は、
初年度のパンフ作成では、取材を受けてくださる側だったMaさん。
3年の時を経て、今では人事課で採用担当をしていらっしゃいます
益々ステキな女性になって、この方だからこそこんな素晴らしいメンバーが
取材を受けるために集まってくださったんだなーって感動しました。
そして今回の取材でお会いしたのは、
産官学連携の立場で、中小企業のみなさんと
直に触れあう立場にあるZさん。
産総研と企業のコラボの提案書の作成に骨身を削り、
シャイながら、チームのみなさんからも信頼の厚い男性です。
財務を担うMiさんは、まさかの3歳児の母!
独身にしかみえない彼女は、仕事と育児の両立を果たすスーパー主婦で、
後輩でもあるMaさんはじめ、女性職員のお姉さん的存在のステキな女性です。
明るい笑顔が印象的でした。
「適齢期です!」と笑うKさんは、民間会社での勤務を経て、産総研広報部として
マスメディアや地域との橋渡しをするチャーミングで優秀な女性です。
「生意気だった学生のころ、休みの日のお父さんのことを好きになれなかったけれど、
今、自分がこうして仕事をして、やっとお父さんはホントにスゴいんだなって
社会人になってわかりました」と語っていました。
3人の方から、つい忘れがちなフレッシュさや真摯さ、
謙虚さや素直さなど、たっくさんのことを学んで
清々しい気持ちになった1日でした
そして、忘れてはならないこと。
今回もチームを組んで撮影を担当してくださった写真家の会沢さん、
ポエマーとしても活躍中のインタビュアー&ライターの小田部さん、
ありがとうございました!
11月末の完成に向けていよいよ始動です
こんなみなさんのお力をお借りして、マザータンクは存在します
私も初心を忘れることなく、みなさんに喜ばれるお仕事をしていきます
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