「最高のおもてなしの心で!」
咋年の企画当初から関わらせていただいてきた
「理化学研究所バイオリソースセンター10周年記念公開シンポジウム」
7/1(金)の当日は、500名近くの参加者をお迎えしての大盛況のシンポジウムとなりました。
ご担当職員のみなさまの思いに立ち、
また、当日のお客様方へは最高のおもてなしの心でと
14名のメンバー一同、精いっぱい努めさせていただきました。
(写真は受付メンバー)
思えばさまざまなことがあり、試行錯誤しながらではありましたが
みなさまに喜んでいただき、また心に残るおもてなしを
させていただけたと自負しております
業務終了後の打ち上げでは、みんなはっちゃけながら
飲み、食べ、楽しい時間を過ごし、
わたしも、久々大笑いしながらの飲み会となりました。
地鶏料理の「源」(げん)さん、ありがとうございました
看板ボーイの2歳のひろとくん、ありがとね
この子にまた会いに来たい!って思っちゃいました。
これこそ最高のサービスかもしれませんね
BRCオリジナルうちわ
理化学研究所様
10周年記念シンポジウム開催にあたり、記念品の一環として
作成しました。
JIN-仁-最終回レビュー
いっぱい考えさせられたドラマでした
もともとTVっこのわたし、見られない日は
録画していろんなドラマ見てましたが、
この作品はピカイチ☆
生命を繋ぐ・・・
それは子が有ろうと無かろうと
女性の使命のようにも感じました。
今の私は、次の世に何を貢献しているのだろう?
この激動の世は、さらにすばらしい時代を築く、拓く、
礎になっているのだろうか?
哲学者でもない今の私には、
そんなことを考えることの意味すら判りませんが
今を精いっぱい生きることが
何かを残すことになるのかも・・・
なんて思います。
MASTER OF SCIENCE IN LIBRARY AND INFOMATION SUTUDIES
筑波大学様
春日キャンパス・メディア研究科大学院の案内です。
ご支給いただいたデータを整えて、特急で仕上げました。
「何としてもやりきる」納期厳守☆
理化学研究所様 7/1 10th記念シンポジウムの
事務局としてのお仕事が佳境を迎えております
企画立案、参加者リスト収集、記念品作成等々を包括してお請けする中、
昨日はピンチが!
記念品のうちわについて、
発注確定→データ入稿まで辿り着いたと思いきや、
「うちわ」の材料である骨の調達が大震災の影響で困難、納期に間に合わない!
でもでも、お請けしている以上はなんとしても!との思いで奔走しておりましたところ、
理研BRCのご担当者さまからのアドバイスで、手作りキットのうちわなら間に合うとの
情報をいただき、即手配をし、間に合わせることができる運びとなりました
思いもかけない事態で、正直、ご予算をはみ出す形での制作とはなりましたが、
マザータンクをご信用いただいてのご発注。
お応えできて、本当によかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
の心情です
7/1(金)の当日は、http://rtcweb.rtc.riken.go.jp/BRC10/index.html
『無事故・さわやかな晴天・大成功』のシンポジウムを
期していく!と、再度強く決意しました。
京大 IPS細胞研究の第一人者、またノーベル賞候補にも選定されて
おられる山中先生のご講演を無料(!)で拝聴できるチャンスです。
主婦、学生、一般、研究者等を問わず、
どなた様もご来場いただけますので
webよりお申込みくださいませ
http://www.mother-tank.com/brc10/
資料等、準備の都合もありますので、
6/27あたりには締め切りとさせていただいております。
ご興味のある方、お誘いあわせの上ご参加くださいね
当日は受付付近でお待ちしております。
公開教育シンポジウム‐東日本大震災の経験から子どもたちの安全、安心を考える‐
つくば市PTA連絡協議会様
つくば市PTA連合様からのご依頼で、ポスター、チラシを
デザイン・制作・印刷しました。
マザータンクも、母(mother)の一人としてとして共感しています。