蓮根屋 

牛久にある和食屋さん(#^^#)

http://renkonya.com/ 蓮根屋

 

何度かランチにおじゃましていますが、

京都市南禅寺のおぼろ豆腐や いも万十など、

美味しいもの満載のお店です!(^^)!

このあたりの和食のジャンルでイチバン☆

 

ランチメニューは季節によって変わりますが、

定番で数量限定の「宮崎牛ローストビーフ丼」には

まだお目見えしたことがありません…

予約ですぐにいっぱいになっちゃうんです。

あ~、一度いただきたい…

 

先日は、これも限定の「ピリ辛あさり丼」が予約できたので訪れてみました。

そして、店内のブラックボードにあった「カキフライ」がやたら気になったので

それも追加でオーダー(#^.^#)

どんなんかなー♪♪♪

これ、わかりますっ?

あさりがてんこ盛りすぎてご飯見えない(;^ω^)

ボリューム満点のあさり丼、

美味しくいただいている最中に届いたのがこれ!

こっ!これがここのカキフライですかっ!!!!!

 

レアに揚げられた鮮度抜群のカキ、

外はカリっと中はふわふわ( *´艸`)

そしていただくタレはというと、

タルタルではなく、生ガキを食するときの

もみじおろし入りのポン酢!

これとご飯だけでいいっていうくらいボリューミー(”Д”)

 

うなりながら美味し-くイタダキました!

 

夜にいくと、またもっと美味しいものがあるみたいですよ(*^^)v

 

 

 

がス炊き 最高!

11月だというのにこの寒さ!

エアコン、ホットカーペット、こたつ、ストーブと

すっかり冬支度なわが家です(#^.^#)

 

ところで、みなさまのお家ではごはんはどうやって炊きます?

 

うちでは5年ほど前から萬古焼(ばんこやき)でガス炊きです。

(今どきの電気炊飯器はすばらしいけど、お値段もすばらしい(;”∀”))

 

なんだけど、ちょっと欠けちゃった…”(-“”-)”ので、

新しいお釜をさがしていたところ、

炊けるのが目で見えるハリオの蓋つき萬古焼釜を発見(^^♪

写真、わかりづらいですよね(;^ω^)

ぶくぶくお米が炊けてるところ。

 

ガスの直火にかけて12~3分で、てっぺんから「ぴーっ」て鳴り始めるので

そこから1分したら火を止めます。

この間、ずっと強火のまんま。ちょー簡単( *´艸`)

 

15分から20分くらい蒸らすと、

ふっくら粒のたった美味ごはんの完成!

 

「ぴーっ」から2~3分炊くと、香ばしいお焦げもできますよ♪

ずぼらなワタシでも美味しくご飯が炊けてシアワセ(*^^)v

炊けたらおひつに移して食卓へ。

今の時期はもちろんコタツが食卓です!

 

ガス直火炊き、おススメですよ♪

 

 

第6回実験動物科学シンポジウム パンフレット

筑波実験動物研究会様

12/1に開催されるシンポジウムのポスター、抄録集、看板の

制作についてお請けしました。

写真は抄録集です。

宇宙飛行士の大西さんが講演されます!

 

第13回霊長類医科学フォーラム 抄録集ほか

霊長類センター様

今年で13回を数えるフォーラム、第6回よりお手伝いさせていただいております。

ポスター、抄録集の制作印刷、当日の看板設置、撤収をお請けしました。

(写真は抄録集)

SIパンフレット修正増刷

産総研様

長くリピートいただいているパンフレット(A4観音四つ折り 両面PP加工)について

今回は修正増刷をお請けし、無事にお納めしました。

 

WBCシンポジウム 名札

理研様

来月開催されるシンポジウムの参加者名札を制作印刷しました。

A0バナー

霊長類センター様

シンポジウムで使用されるバナーを出力しました。

大学におけるオープンサイエンス ポスター

筑波大学様

ご支給のデータを特急で印刷・納品させていただきました。

TIA連携プログラム探索推進事業「かけはし」リーフ増刷

TIA様

9月に制作印刷したリーフについて、部分修正をしてお納めしました。

思い出に残る旅♪

久々の姉妹旅(#^.^#)

今回は某旅行社のパッケージツアーに参加してきました。

 

 

台風21号が去って22号が近づく土曜に羽田を発ち、

釧路から始まってまずは阿寒へ。

翌日は、→網走→北見→温根湯(バス)

3日目は、→旭川→小樽(船中泊)

そして最終日は、上越新幹線で新潟→東京

 

 

写真は上から

オンネトー湖・まりも館

旭山動物園のホッキョクグマ・キタキツネ公園のキツネ

オホーツク流氷館で-15度体験(凍ったタオルを持ってます)・らべんだぁ号

 

写真はアップするときりがないのでこれくらいで( *´艸`)

 

前回、北海道を訪れた際に

「北海道、なめたらあかんわ…」

と、その広さにひぃひぃでしたが、

今回の団体旅行も思いのほか弾丸旅でした(;^ω^)

なにせ釧路から小樽の北海道横断、それも4日間で、ですからね。

バスガイドさんの言葉を借りると

芸能人並みのスケジュール だと。

そして。。。

予想通り22号来襲と秋雨前線で、21号時に降った雪の残る阿寒、

摩周湖、流星銀河の滝や層雲峡ではほぼ吹雪に見舞われ、

新日本造船らべんだぁの乗船時は大シケ(*´Д`)

最も焦ったのは、新幹線に乗り遅れるかもっていう事態(´-∀-`;)

帰られへんやん!

 

 

今回のツアーは42名という大団体だったので、

みんなが集合時間等をいっしょうけんめい守りつつ、

足の悪い参加者やご年配を労わり合いながらの4日間。

 

最終日のフェリーの中では「なんのアトラクション??」

って思うほどのアップダウン、ローリングが続き、船酔い者続出ーーー

 

妹とわたしは、せっかくだからと船上露天風呂にも入り、

(がんばった)夕食をと思いましたが、

さすがにうどんと梅干しかのどをとおりません…

酔い止めを飲んで8時ころにはベッドに倒れ込む始末。

翌朝は少しは波がおさまりつつあったのか、揺れに体が慣れたのか、

着岸までの時間をそれなりに楽しもうと努力~~~

 

ようやく下船。

シケで新潟港への到着が1時間半遅れたことで、新幹線の出発までがギリギリ。

そしてその集合場所でさらなる事件が…

タクシー8台で移動したのですが、私たちを含めた最後尾2台が別の改札口で

降ろされたようなんです。

先発隊のいない改札口。。。

ひぇ~!です。

添乗員に電話も繋がらず、とりいそぎ全員そろって行動しようと話し合い

(実際は動きながらですが)

改札に駆け上がり、職員さんとやり取りしている間に

もう一つの改札から別のJR職員さんがチケットを振り上げながら走ってくる姿が!

走りながらそれぞれ受け取り、間一髪で乗車ーーーーーー(;”∀”)

ほかの34名は思い思いに駅弁やビールを買って座っているところへ

私たち8人が汗だくで着席です。

後から添乗員さんからは平謝りされたわけですが、

リアルに昔に観たアメリカドラマか映画みたい。

時間にしたら20分程度ですが、

ハラハラドキドキの止まらない時間でした|д゚)

各人の個性で役割分担出来てホントよかった(#^^#)

 

そんなこんなで、

逆の意味で『絶対に忘れられない旅』となりました( ˘•ω•˘ )

日頃の行いはいいんだけどな…

 

次に行く機会があれば、

今度こそ優雅な船旅をしたいって心から思う私なのでした( ˘ω˘ )