大学におけるオープンサイエンス ポスター
筑波大学様
ご支給のデータを特急で印刷・納品させていただきました。
筑波大学様
ご支給のデータを特急で印刷・納品させていただきました。
TIA様
9月に制作印刷したリーフについて、部分修正をしてお納めしました。
久々の姉妹旅(#^.^#)
今回は某旅行社のパッケージツアーに参加してきました。
台風21号が去って22号が近づく土曜に羽田を発ち、
釧路から始まってまずは阿寒へ。
翌日は、→網走→北見→温根湯(バス)
3日目は、→旭川→小樽(船中泊)
そして最終日は、上越新幹線で新潟→東京
写真は上から
オンネトー湖・まりも館
旭山動物園のホッキョクグマ・キタキツネ公園のキツネ
オホーツク流氷館で-15度体験(凍ったタオルを持ってます)・らべんだぁ号
写真はアップするときりがないのでこれくらいで( *´艸`)
前回、北海道を訪れた際に
「北海道、なめたらあかんわ…」
と、その広さにひぃひぃでしたが、
今回の団体旅行も思いのほか弾丸旅でした(;^ω^)
なにせ釧路から小樽の北海道横断、それも4日間で、ですからね。
バスガイドさんの言葉を借りると
芸能人並みのスケジュール だと。
そして。。。
予想通り22号来襲と秋雨前線で、21号時に降った雪の残る阿寒、
摩周湖、流星銀河の滝や層雲峡ではほぼ吹雪に見舞われ、
新日本造船らべんだぁの乗船時は大シケ(*´Д`)
最も焦ったのは、新幹線に乗り遅れるかもっていう事態(´-∀-`;)
帰られへんやん!
今回のツアーは42名という大団体だったので、
みんなが集合時間等をいっしょうけんめい守りつつ、
足の悪い参加者やご年配を労わり合いながらの4日間。
最終日のフェリーの中では「なんのアトラクション??」
って思うほどのアップダウン、ローリングが続き、船酔い者続出ーーー
妹とわたしは、せっかくだからと船上露天風呂にも入り、
(がんばった)夕食をと思いましたが、
さすがにうどんと梅干しかのどをとおりません…
酔い止めを飲んで8時ころにはベッドに倒れ込む始末。
翌朝は少しは波がおさまりつつあったのか、揺れに体が慣れたのか、
着岸までの時間をそれなりに楽しもうと努力~~~
ようやく下船。
シケで新潟港への到着が1時間半遅れたことで、新幹線の出発までがギリギリ。
そしてその集合場所でさらなる事件が…
タクシー8台で移動したのですが、私たちを含めた最後尾2台が別の改札口で
降ろされたようなんです。
先発隊のいない改札口。。。
ひぇ~!です。
添乗員に電話も繋がらず、とりいそぎ全員そろって行動しようと話し合い
(実際は動きながらですが)
改札に駆け上がり、職員さんとやり取りしている間に
もう一つの改札から別のJR職員さんがチケットを振り上げながら走ってくる姿が!
走りながらそれぞれ受け取り、間一髪で乗車ーーーーーー(;”∀”)
ほかの34名は思い思いに駅弁やビールを買って座っているところへ
私たち8人が汗だくで着席です。
後から添乗員さんからは平謝りされたわけですが、
リアルに昔に観たアメリカドラマか映画みたい。
時間にしたら20分程度ですが、
ハラハラドキドキの止まらない時間でした|д゚)
各人の個性で役割分担出来てホントよかった(#^^#)
そんなこんなで、
逆の意味で『絶対に忘れられない旅』となりました( ˘•ω•˘ )
日頃の行いはいいんだけどな…
次に行く機会があれば、
今度こそ優雅な船旅をしたいって心から思う私なのでした( ˘ω˘ )
筑波大学様
昨年お納めしたクリアファイルについて、部分修正して納品しました。
TIA様
先月納品したリーフについて、修正増刷いたしました。
今月第1土曜に、例年の土浦花火大会がありました。
自宅からも見えるのですが、
もう少しよく見えるところまで歩いてみることに。
バスツアーの見学客などもぞろぞろ歩く中、
ご近所の人たちとも気軽にご挨拶しながらいると、
初めて出会うご近所。
胸ににゃんこ抱えて歩いてらっしゃるんですーーーー( *´艸`)
思わず、
「きゃー♪ なにちゃんですか?」
「社長だよぉ。」
「へーっ!社長、ご機嫌ですか?」
って話しかけつつ、許可をいただいてパチリ☆
なかなか貫禄ある社長( ˘ω˘ )
毎年の花火大会を楽しみにしているのだそうです(#^.^#)
筑波大学様
12/14に開催されるシンポジウムのポスター、フライヤーについて、
デザインから印刷、封入発送までお請けしました。
日本表面科学会/株式会社ユニソク 様
今回はカンファレンズバッグのほか、ロゴ入りペンとノートも
併せてお請けしました。
日本実験動物学会/筑波実験動物研究会 様
12/1開催のシンポジウムのポスター・チラシについて
ご支給のデザインをブラッシュアップして印刷、封入発送しました。
筑波大学様
以前、作成させていただいたロゴを使用してのガイドライン第1版を制作印刷しました。