第7回霊長類医科学フォーラムポスター
11.18に行われるフォーラムのポスターです。
事務局支援と、当日の運営をお任せいただいて
おります。
11.18に行われるフォーラムのポスターです。
事務局支援と、当日の運営をお任せいただいて
おります。
産総研様
春に続く講演会のプログラム(写真)とポスターの
デザイン、印刷をお任せいただきました。
月内には要旨集も完成します。
3連休、みなさまはいかがお過ごしでしたか?
竹内は、姉妹旅しました
たまにはだんなも子どもも置いて、^^;
ゆったりのんびり
8日(土)朝3時半起床→TX→東京→名古屋→高山→白川郷
前回,行きそびれた世界遺産の白川郷にはぜひ行きたくて、
高山からレンタカーで小一時間、快適ドライブ。
「さるぼぼ」ちゃんと一緒に旅しました。
ちょっとぼけ写真ですが・・・
お昼にはお蕎麦と岩魚の塩焼き
カフェで紫蘇ジュース。
お宿ではまったり温泉で癒され、
上げ膳,据え膳でお夕飯
飛騨牛や松茸などなど、美味しくいただきました
もちろん地酒と一緒に
さすがに3時半起きで疲れたのか、
9時ころには爆睡してました
翌朝は6時前にお風呂にゆき、
7時朝食、朝市へGO!
高山祭の初日とあって、
大勢の観光客でにぎわっていました。
わんこもお祭り気分満載。
どうです?
この流し眼のドヤ顔。
お昼は古い街並みで牛串、飛騨牛コロッケ、五平餅など
買い食いしてぷらぷら。
こんなのが楽しいんですよねっ
そして午後にはまたワイドビューひだで、名古屋→神戸へ。
夜の顔と
昼の顔。
帰りはひとり新幹線で、
ちょっとオトナ気分に浸りながら家族の待つおうちへ。
メリハリもついたので、またお仕事、ガンバリますね!
産総研様
以前作成したNMIJクラブのタペストリーと並べて掲示するにあたり、
材質・色・デザイン等を同じにして作成しました。
防炎加工を施したタペストリーです。
産総研様
論文を書く方のための正しい単位表記について
まとめてあるパンフレットです。
長年ご愛用いただいております。
ご入要の方は産総研 計量標準管理センター 計量標準計画室まで。
(tel 029-861-4346 fax 029-861-4099)
美味しいラーメン食べたいなーって国道50号を走ってて
目についたお店。
http://r.tabelog.com/ibaraki/A0806/A080602/8010036/
中華ってちょっと小派手で目立ちますよね。
赤とか黄色で^^;
オーダーして待つこと7~8分。
いい~香り
大当たりの坦々麺に出会いました
ここのおススメはあんかけ炒飯とのこと、
カウンターの隣の人はそれを食べてました。
さすがに写真撮らせてくださいとは言えず・・・
もともと猫舌の私なので、いつもはあんかけ的なものは
はなからムリ!って思うのですが、
ぜひ次回は試してみようと思います。
お会計のところに飾ってあるこの置物。
カエル
あまりにもインパクトあったので
お店のおねーさんと一緒に
撮らせていただきました。
今度はだれか誘って行ってきます
産総研様
本年初頭に作成したパンフが
好評のため、増刷となりました。
筑波大学様
筑波大附属病院でいただくことができます。
好評につき増刷となりました。
産総研様の採用パンフを今年もお請けしました
そして今日はその取材日
今回は4名の方のインタビュー記事を載せるにあたり、
新規に3人の方の取材となりました。
今回のパンフ制作ご担当は、
初年度のパンフ作成では、取材を受けてくださる側だったMaさん。
3年の時を経て、今では人事課で採用担当をしていらっしゃいます
益々ステキな女性になって、この方だからこそこんな素晴らしいメンバーが
取材を受けるために集まってくださったんだなーって感動しました。
そして今回の取材でお会いしたのは、
産官学連携の立場で、中小企業のみなさんと
直に触れあう立場にあるZさん。
産総研と企業のコラボの提案書の作成に骨身を削り、
シャイながら、チームのみなさんからも信頼の厚い男性です。
財務を担うMiさんは、まさかの3歳児の母!
独身にしかみえない彼女は、仕事と育児の両立を果たすスーパー主婦で、
後輩でもあるMaさんはじめ、女性職員のお姉さん的存在のステキな女性です。
明るい笑顔が印象的でした。
「適齢期です!」と笑うKさんは、民間会社での勤務を経て、産総研広報部として
マスメディアや地域との橋渡しをするチャーミングで優秀な女性です。
「生意気だった学生のころ、休みの日のお父さんのことを好きになれなかったけれど、
今、自分がこうして仕事をして、やっとお父さんはホントにスゴいんだなって
社会人になってわかりました」と語っていました。
3人の方から、つい忘れがちなフレッシュさや真摯さ、
謙虚さや素直さなど、たっくさんのことを学んで
清々しい気持ちになった1日でした
そして、忘れてはならないこと。
今回もチームを組んで撮影を担当してくださった写真家の会沢さん、
ポエマーとしても活躍中のインタビュアー&ライターの小田部さん、
ありがとうございました!
11月末の完成に向けていよいよ始動です
こんなみなさんのお力をお借りして、マザータンクは存在します
私も初心を忘れることなく、みなさんに喜ばれるお仕事をしていきます
←取材風景のワンショット